漢方に詳しく治療の主体としている病院を探せます

漢方外来の特徴

漢方外来では、患者の見た目を見る「望診」、患者の声やにおいなどから状態を考える「聞診」、患者からどのような症状があるのかを聞く「問診」、身体に直接触れて診察する「切診」の四種類の診察を受けます。
特に初診時はこれら全てをじっくり行ない、これらの結果からどこに異常があるのかを医師が考えて使用する漢方薬を考えるため、診察に30分ほどの時間がかかります。

そもそも漢方医学と西洋医学では標準治療が定められているかどうかで大きく異なります。
西洋医学は疾患ごとに薬をどれだけ処方するのか、続いて投与量をこれだけ増やしていく、というように薬を使用する量や順番が細かく決まっています。
漢方医学ではこうした決まりはなく、診断も医師の経験から考えられる「仮説」となります。
そのため漢方がその患者に合わなければまた別の漢方を考えたり、量を調整していったりと、医師の判断によって薬の処方が行なわれるのです。

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